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前世療法体験談(セラピスト自身の)

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今日はヒプノセラピストの友人と交換セッション。

私→友人にはゲシュタルト療法を。
彼女→私はヒプノセラピーの前世療法。

私は前世があるとか無いとかはあまり気にしていなくて、
とある人生のストーリーが思い浮かんで来たとして
それは自分で作りあげていても、
どこかで見聞きしたかもしれないことでも、
何でもよいと思っています。

そこから今の人生にとってどんな教訓を得られるか、
というところが大事なポイントですし、
物語の主人公になってファンタジーともいえる世界を
旅する楽しさもあります。

抱えている問題に直面するのがツラすぎる時に
比喩的にその問題を捉える方法としても使えます。

今回私がみたストーリーは…

100年前くらいのイギリス中流階級に生まれた男性。
質素ながら温かい家庭で育ちました。
20代は船着き場での荷卸しなどの仕事をしていて、
そこで出会った布地を扱う商人を手伝うようになり、
だんだんにボスからも顧客からも信頼を得ていきました。

10年以上たったある日、ボスが顧客の奥方に手を出して町から追放され、その界隈の商売は私が引き継ぐことになりました。
あまり出世欲はありませんでしたが成り行きでそうなりました。
すでに40才目前でしたがした独身で一人暮らしでした。

自分が稼業の中心になってからしばらくすると
私に色目を使う女性が現れました。
好みではなかったのですが、
自分の年齢的にももう次のチャンスはないような気がして、
その女性との結婚を考え始めました。

ちょうど大きな商談がまとまってさあ納品という時に、
その女性が高級な商品他を持って消えてしまったことに気付きました。
いわゆる結婚詐欺師だったのです。

それまでの信用があったので相手先も理解してくれて、
大事にはならなかったのですが、すっかり落ち込んでしまいました。
ひどいひどい鬱状態に陥り、家から一歩も出なくなりました。
髪はボーボー、服はシミだらけ、家の中はゴミ溜め。

自殺する気力もないまま2年程経ち、
部屋の隅で丸くなって餓死しました。
他の病気もあったかもしれません。
動かない余りエコノミー症候群になっていたような、
ひどい脱水症状だったような気もします。

その人生の最大の後悔はその女性と付き合ってしまったこと、
というか、好みでもないのに世間体を優先してしまったこと、
自分の感覚を信用しなかったことです。

さて、そこから今の私が得たこととは…?

職業柄、私はヒプノセラピーを100回以上受けた事がありますのでスイスイです。
何回かやっていく内にイメージの世界を泳ぐのに慣れていくのだと思います。
今回やってくれた友人とは何度も練習セッションをやったことがあってお互い気を許しています。
気を使わないで良いリラックスできる環境で施術を受けることも大事です。

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